Twitter 界隈を中心に巷でブームになりつつある(?)のが「MyMiniCity」。「シムシティ」のような箱庭ゲームだが、ページへアクセスすることによって町が発展していくところがミソ。
登録の仕方は簡単。TOP ページの世界地図から国を選び、自分がつくる町に名前を付けるだけ。ものの1分もかからないだろう。

最初は家がぽつんと1件立っているだけだが…。

努力次第で、こんなことになる…かも?
最初はただアクセスするだけで町が発展していくが、第2段階に入るとユーザーによるコントロールが必要になる。そこで重要なカギを握るのが ↓ の各種パラメーター。

- Population:人口
- Revenues:町の収入
- Unemployment:失業率
- Transport:交通
- Criminality:犯罪率
- Pollution:公害
ユーザーは、レベルが上がる毎に出現する新たな URL に訪問者を誘導することによって、これらのパラメーターを調節していかなければならない。

例えばレベル2では産業に関するリンク(〜/ind)が出現するが、これにアクセスしないと失業率が増加していく。
レベル4では治安に関するリンク(〜/sec)が出現。これを放っておくと、当然ながら犯罪率が増加。
その結果、いずれの場合も町の人口がどんどん減少していく…といった仕組み。このようにパラメーターの調節に問題がある場合、ニュース欄に恐ろしげな警告メッセージが…。
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「住民が仕事を探すために町を去りました」← 産業リンクを放置した場合。
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「日々の渋滞に嫌気が差した住民が町を去りました」← 交通リンクを放置。
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治安リンクを放置→「昨夜の暴動で道路が被害を受けました」(怖)。
最初はほのぼのとした村だったのに、人口が増えるにしたがって難題が山積していくというあたりは、なかなかリアル。
もっとも、筆者は「ビル建設反対派」(笑)で 「山と湖に囲まれた秘境の村」が理想なので、筆者の町(村)がこのような事態に遭遇するとことはないかも(ちなみに山や湖がどうやったら出来るのかは謎だ…)。

↑こんなのが理想(※画像は合成です)。
…といった具合になかなか面白いサービスなのだが、残念な点も(無料サービスに文句を言うのもおこがましいが…)。例えば、果たして国ごとに分ける必要性があったのかどうか。国によって地形や建築物が違うなら別だが(同国人が集まってコミュニケーションがとりやすい、という利点はある?)。
「自分の町に誘導できるブログパーツ」がないのも、積極的に町を発展させたい向きには不満だろう。ただこれに関しては、さっそく作ってくれた奇特な方が!(→MyMiniCity Infoさん)。使い方は「CityName」と書かれたフォームに自分の作った町の名前を入力するだけ。これで町のデータを簡易表示してくれるブログパーツの出来上がり。
それにしてもこのブーム、一体どこまで盛り上がるのか興味津々である(シンプル故に、飽きられるのも早い気がしないでもないが…)。
- 07/12/25
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